2002.11.3(日) 16:30〜18:00
岡山県立大学・大学祭
学部共通棟1F西・屋内スペース(入場無料)
学部共通棟階段脇のスペースにオブジェや照明、音響機器をセットして素敵な会場が出来ました。司会はニュールーツメンバーの大学生が担当。この日のために進行のチェック、管理などの打合せが連日遅くまで行われました。 イベントPRのために3m弱もあるキリンの着ぐるみをメンバーが夜を徹して製作。女の子や子ども達の人気者になりました。製作したのは染色を学ぶ大学生。中に入って、はりきってパフォーマンスをしているのはもちろん本人です。
MANDEN FOLY
1組目アフリカンパーカッションのグループ「MANDEN FOLY」の演奏ライブが始まりました。5人のメンバーのうちアフリカ人のお2人は大阪から楽器持参で駆けつけてくれました。高らかに響く独特の歌声に、みんなの心は一気にアフリカンリズムに染まっていきました。
伝統のダンスに、とても珍しいアフリカの民族古楽器までもが登場し、場内の目は不思議な奏法にくぎづけ。この後、観客、スタッフ全員を巻き込んでの、即席ダンスワークショップが始まり大にぎわいとなりました。
沙羅
2組目、日本の民族芸能グループ「紗羅」の演舞。演舞者の大半は民族芸能を学ぶ学生です。
演目は「壽」「蒜山田植唄」、銭太鼓は曲芸のような手さばきで座ったまま演奏される珍しい伝統楽器=パーカッションです。この日のために重ねた練習で、全員の息もピッタリ。初々しい舞台に観客から思わず声援がかかりました。
CERA
CERAは備前焼工房「ヘキザン」から生まれた音楽グループです。若手備前焼作家による備前焼楽器と光や空間を使った『陶音ライブ』を行ってきました。
あたりもすっかり暗くなってオブジェが赤く浮かび上がります。舞台セット、照明、オブジェクトなどすべてデザイン科学生によって製作された作品です。プロ顔負けのレベルの高い仕上がりでした。地元の若手音楽家によるバイオリンやギターと陶音楽器の不思議な音色が交差して、会場を包む夜の中へ静かに広がってゆきました。
主催:ユースプラザほっとハート

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