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| ポスターを外したりパネルを貼ったり前日から会場準備は進んでいたのですが受付やテープカットの赤絨毯も用意され、関係者、生徒さん達が早くから集結。式典や発表の打ち合わせ・確認に余念無く、オープンの時刻を待っていました。 |
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10:30「開所記念行事」開始。
福南中の総合学習(立体地図作り)パネルなどが貼られた会場に約50人の参加者をお迎えし、挨拶から、中学生を交えてのテープカットで式典が始まりました。 |
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10:50「岡山青少年文化会議」開始。
事例発表として岡山大学教育学部附属中学の『文化ボランティア養成プロジェクト』の参加生徒から『美術館チーム』と『後楽園チーム』の生徒達と、指導の森先生によってビデオ映像を交えたこれまでの活動報告が行われました。総合学習の中で1.2.3年を通じ(2、3年からでも参加できる)行われるプロジェクトに最初は自称不純な動機で参加した生徒さんも、次第に自分たちで創り上げることの面白さに引き込まれて行きます。 |
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蒜山中学を迎えてのガイド活動から、美術館チームは『チルドレンズ・アート・ミュージアム』や『ジャクソン・ポロックのカットアウト』(いずれも大原美術館)などのボランティアで活躍。後楽園チームはニュージーランド留学生に英語で後楽園をガイドしたり、沖縄研修旅行での文化交流に挑戦してそれぞれ成果を上げた様子を生き生きと発表していました。 |
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発表後、椅子を並べ替えて観客と対面してのディスカッションが行われました。運営スタッフの藤原さんの司会で観客からの感想や質問に生徒や森先生が答える形で、みのり多いセッションが繰り広げられました。
「後楽園、大原美術館等のお勧めポイントは?」「大変だった事は?」など活発に質問が飛びました。 |
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「中学を終えても続けますか?」の問いには、大半の生徒たちが「やりたい」「すでに予定が入っている」と答えていました。「沖縄では痛い!って言うときに『あがっ』と言う」「『サーターアンダギー』というのは砂糖(サーター)で揚げた(アンダ)菓子(ギー)」などの沖縄豆知識も披露され、なごやかな雰囲気で会は進みました。 |
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| 「これまでの活動の中で障害者の方にどう接しましたか?また、これから接しようと思いますか?」という問いに対する生徒さんのさまざまの答えをまとめて「特別に"障害者"と構えるのではなく、個人の差異、個性として、出来ない事を手伝ったり、危ないところを補助したりを自然にやってもらっています」と森先生は答えられました。 |
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様々なボランティア経験のある方、無い方、けれど質問をされる方もしっかりと問題意識をもって世の中を生きてこられた方が多かったようです。
「自分たちの世代にこういうことがあったら・・」「あなた(生徒さん)たちは幸せだと思う」という感想も聞かれました。 |
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「岡山の文化の発信というけれど、例えば(そういう目的の)HPを作っても、誰も開けに行かなければ、そこでおしまい。それを開けに行く人間を育てなければ,何もならない。そういう人間を育てたい。」
「ボランティアを育てたくて講座を作った訳ではなく、何かやりたいという子供たちが自分の中の潜在能力、個性に気付き出口を見いだすためのひとつの窓口として講座を設けた」という森先生の言葉、生徒達の堂々とした態度が印象的でした。 |
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「そういった出口のひとつにほっとハートがなれれば」と藤原さんも言葉を添えました。
「附中だから出来たことではないか?どこの学校でもできるのだろうか?」という問いに森先生が答えた、「それは子供の問題ではなく、(子供にどう対するか)子供の能力を信じるか信じないかの大人の問題だと思います」は、確かに真実だと思いました。 |
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12:20に終了後、残った参加者、生徒さんたちで昼食(サイドイッチ)をとり(じゃんけんで席を決めた)、登録カードを書いてもらって、運営企画会議に移行しました。
運営の約束事/意見の募集/これからの企画(11.17からの『学校以外の生き方』シリーズなど)の説明/・クリスマスに枠を越えた交流を目指してのパーティをやりたいことへのアイデア交換・・などを話し合い、new
roots さんのプレゼンも入って14時半くらいに終了しました。 |
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中学生たちは引き続き自分たちが主宰する企画展の会議を行い17時前くらいに帰って行きました。
閉館時間の18時が来て最後まで残っていたスタッフたちも心地よい疲労感に包まれながら、片づけ、戸締まりをして退出。車で迎えに来てくれた山田さんと外で記念撮影を終えて解散した頃には、街もすっかり夜に包まれていました。
↓下段は福南中の立体地図作りの資料パネルです。 |
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